頑張るという言葉が嫌い
ついつい日本人でいる限り、使ってしまう言葉
「頑張る」
他に良い例えが無いかなと、模索してる最中です
今派遣で働いているコールセンターで、頑張らなくて良いと言っていた管理者さんがいまして
ああ、確かにねと、やっぱそうよねと、府に落ちたんですよね
真面目な人ほど、一生懸命な人ほど、頑張るという言葉はガチガチに張り付いている気がします
人から頑張り屋だねって言われると、あ、ちゃんと自分の事見てくれているんだと思って喜んだりするのですけど
じゃあもっと頑張らなきゃって思う癖も出そうになります
いらないワードだな
何事もいきすぎると仇になる
話は変わり、来週は水瓶座満月ですね
前回のグラトラパワーの影響からか、先日とんでもないロマンス現象が起きました(笑)
嬉しかったけど、本当に愛が偉大すぎる
圧倒的過ぎて、戸惑ってしまう
何か潜在的に、私の様子がわかるのか、私が
泣き出しそうだと思ったらしく、いきなり相手が「泣き虫?」と言ってきてびっくりしました
確かにいろいろ気にかけてくれて、ジーンとしてはいたんですけど、泣きそうなまででは全くなくて
急に抱きしめられ更に混乱しました
益々距離が近くなり、期待してしまうんですよね
でも何か、去年のような分離期間を再び味わったりするのかなと思ったら、それ以上は縮まってはいけないと制御したくなったり
でも、もっと根底にある本音は、真実にたどり着きたいと思っています
愛を体現して、本物を生み出したいと求めている自分がいます
自分から、抱きしめたい気持ちでいっぱいです
私は一体、宇宙と相手とどんな約束をしてきたのだろう